ひとくちにうつ病といっても、その原因によっていつくかの種類に分けられます。
最も一般的なうつ病が、心因性うつ病といって、ストレスなど心理的な原因が引き金になって起こるものです。
うつ病の症状は様々な形で現れますが、たとえば、理由もなく気分が落ち込んだり、無気力、無関心、食欲・性欲の低下、不眠などがあげられます。
特に、不眠は、うつ病患者のほとんどにみられるもので、寝つきが悪い「入眠障害」、夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」、いつもより早く目が覚めてしまう「早朝覚醒」があります。
うつ病になると、特に朝の落ち込みが激しく、会社に行けず休みがちになります。
ストレス社会といわれる現代は、誰もがうつ病を患う危険性をはらんだ社会といえます。