現在では、肉体労働と精神労働が分裂しています。
つまり、肉体的な疲労と精神的な疲労のバランスがとれていないのです。
肉体的な疲労と精神的な疲労は、お互いを癒し合います。
しかし、過密・長時間労働を強いられた強いストレス状態の労働者には、快い肉体的疲労を感じるような運動時間もないのが現状です。
現代のストレスは、過密・長時間労働が精神面に大きな影響を与え、私生活や家庭生活が壊され、過労死などの過労性疾患を生じさせ、健康障害の元凶となっています。
また、成人病や子供の精神疾患も、現代のストレスが大きく影響していると考えられます。