近年、「過労死」とよばれる労働ストレスが原因で起こる突然死が急増しています。
また、過労による自殺者の急増も、その労災認定の数から推し量ることができます。
合理化によって時間内の労働が非常に過密になり、さらに成果主義によって、労働者各自の責任と緊張が高まっています。
このような合理化や成果主義の名の下に、労働者のメンタルヘルスは軽視されるようになってしまいました。
最近でこそ、主に大企業においてメンタルヘルスに取り組むところが増えてきているとはいえ、未だ十分機能しているとはいえません。
大企業でさえもこのような有様ですから、中小企業ではなおさらです。
大切なことは、自分の症状をしっかりと正確に把握し、医師のアドバイスを受けながら、自らのメンタルヘルスを管理することです。